サッカーでレッドカードその後

導入文

レッドカードは"出された後"に評価が決まる

日本サッカー協会などにある「規律委員会」という場所でレッドカードの判定となったプレーを見返します。

そして、どれくらい危なかったのかなどを調べるのです。

規律委員会とは、学校でいうところの風紀委員会に似たものとイメージすると分かりやすいでしょう。

これの上位版となるのが国際サッカー連盟という、ワールドカップなど大きい大会を開いている会社みたいなところなのです。

レッドカードが出された試合が終わった後に、規律委員会がプレー中の動画や報告内容などを確認した後に評価を決めるという流れなんですね。

評価が変わるのは大会のによってルール範囲が変わるため

スポーツ全般に言えることですが、ケンカや悪口を言ったりなどの行動は許されていないのです。

いくらプロ選手といっても、その前に一人の人間なのでそういった行動が全く無いとは言えないでしょう。

それを見張っているのが規律委員会(風紀委員会)というところなんですね。

プレーの何を見ている?

レッドカードが出されたときは、その試合はもちろんその次の試合にも出られなくなります。

それに加えて、こう判断したから次の試合と合わせてこのくらいの間は試合には出れないからねという反省期間が足されるのです。

サッカー界の風紀委員会(規律委員会)が見るのは大きく分けて次の3つを基準に調べます。

  • プレーの危なさと受けた相手の状態
  • プレーをした後に反省しているのか反抗しているのか
  • どんな内容の反則なのか

プレー動画と報告あった内容から、これらのことを判断して反省試合数が足されるのか、次の試合までになるのかが決まるんですね。

大会の大きさで結果は変化する

ワールドカップやアジア大会、南米大会など国単位で行われる大きな大会では、その大きさから判断の目はとても厳しくなるのです。

一方で、国内大会など限定的な大会では、それに合わせたルールが別に決められているんです。

そのルールの範囲内で反省期間が決められるんですね。

注目されている範囲で考えた方が分かりやすいでしょうか。

ワールドカップなど国単位で開かれている大会は、駅やスーパーなど人目に付きやすい場所に旗や写真などが飾られていたりしますよね。

ところが、国内大会となると日常的にサッカーに関わっている人以外はあまり見聞きする機会が無いかもしれません。

反省期間が足されたり、ルール通りだったり。

反省の内容が厳しくなったりと変わるのはそういった違いからなのです。

ケンカをしたり悪口を言った相手によって反則期間の長短が変わる

プレー中の選手同士による危ない行為や悪口などは、その度合いによってレッドカードではない場合があります。

ですが、直接審判に対する文句だったりしたときは即レッドカードで退場となってしまうんです。

審判が絶対なので文句はもちろん、審判の身体に触る行動は禁止されているのです。

その場合は、反省期間が長くなってしまうこともあるでしょう。

レッドカードの実例

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